トラべクレクトミーの手術後の管理の話

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トラベクレクトミーの術後管理について書いてみる。

調べていると、大変そうな情報が多くて、それだけが印象に残ってしまうこともあると思う。

実際に、以前問い合わせをもらった中にも、調べているうちに不安が強くなったという話があった。

あくまで個人の経過にはなるが、私の場合は、トラベクレクトミー後、入院が1回、修復の処置が1回、感染が1回あった程度で、20年以上大きな手術はせずに経過している。

視野や視力も、今のところ大きな変化はない。

もちろん人によって経過は違うと思うけれど、一例として、こういう経過もある。

気を付けていること

日常的に気をつけていることを書いてみるとこんな感じ。

感染を防ぐ

手術後は感染しやすいと言われている。

だから、常に抗菌の目薬を持ち歩いている。

実際に生活していると、少し違和感があったときは抗菌の目薬を使うけれど、それほど出番はないので、使わないまま使用期限が過ぎてしまうことが多い。

使用期限が過ぎてしまったら、病院で処方箋を出してもらい、新しいものを購入する。

使いたいときに目薬の使用期限が過ぎていると嫌なので、期限は結構気にている。

まあ、経過観察で定期的に眼科には通っていて、その時に目薬が必要かどうか聞かれるので、忘れることはないと思う。

目ヤニや涙の量が増えたときや、ゴミが入ったような感覚があるときは、すぐに抗菌の目薬を使うようにしている。

傷つけないようにする

手術後は、目を傷つけないように気をつける必要がある。

手術痕は少し盛り上がっていて、ちょっと擦っただけでも摩擦で傷つきやすいような状態になっている。

なので、目を擦るのはNG行為。


擦る以外にも、物理的に刺激が加わるものは避けるようにしている。

その流れで、コンタクトレンズも使えないと言われている。

普段は気をつけているけれど、花粉症の時期はどうしても難しく、うっかりこすってしまってトラブルになったことがある。

ぶつけない、押さない

傷つきやすいことに加えて、眼圧を低く保っている状態でもあるので、外からの衝撃にも弱い。

できるだけぶつけないようにしているが、これがなかなか難しい。

子どもがいると、物が突然飛んでくることもあるし、予測できない動きも多い。

見えている範囲が狭い分、ボールなどが飛んできても事前に気づくことができず、気づいたときはもう目に当たっている、なんてこともある。

その時は、眼鏡が壊れただけで目は無事だった(笑)

主治医には、

24時間ゴーグルをつけて生活してほしいくらいだと

半分冗談、半分本気で言われたこともある。

見えていれば、何かにぶつかりそうなときや、物が飛んできたとき、ゴミや虫が入りそうなときには、自然に目を閉じると思う。

ただ、見えていない場合は、それができない。

避けることもできず、目を閉じるタイミングも分からない。

ぶつかってから気づくことになる。

これはなかなか難しいところだと思う。

ぶつけるのがダメなのと同じ理由で、目を押すのもよくないと主治医に言われている。

とにかく、目を触らず、できるだけ大事に扱うように生活する必要がある。

ただ、慣れてしまえば、それが普通の日常になるので、あまり大変だと思ったことはない。

違和感があればすぐ受診

術後は、少しの変化にも気にしていた方が良いと思う。

目ヤニが増えたときや、
涙の量がいつもと違うとき、
目の中にゴミが入っているような感覚があるときなど、
小さな違和感でも見逃さないようにしている。

少しでも違和感があれば、抗菌の目薬を使ったり、
気になる場合は早めに受診するようにしている。

実際に感染したときも、最初は少し違和感がある程度だった。

次の日の朝には目ヤニで目が開かなくなってびっくりした。

おかしいと思ったら早めに受診するのが安心だと思う。

定期的に受診する

手術後は、定期的に受診して状態を確認する必要がある。

コレは手術をしていなくても、緑内障の人はみんなそうだと思う。

特に異常がなくても、眼圧や手術跡の状態は継続して見ていくことになる。

術後しばらくは、受診の間隔は短かくて、退院直後は1週間おきに通っていた。

その後、状態を見ながら少しずつ間隔が空いていった。

現在は、3ヶ月から4ヶ月おきに受診している。

特に変わった症状がなくても、定期的に診察を受ける必要がある。

頻度は人によって違うと思うけれど、一生つきあっていくことになる。

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