緑内障の見え方

視覚障碍者の日常

人混みが苦手な話

緑内障のため私の視野はとても狭くて、望遠鏡を覗きながら歩いているような感じで生活している。望遠鏡は遠くが見えるからまだいいけれど、私の場合は望遠なしで、トイレットペーパーの芯くらいの範囲を見ている感じ。だから歩いているときは、常に目をキョロ...
視覚障碍者の日常

立体的に見えないということ~緑内障の見え方

片目で、さらに視野も狭いと、立体的に見ることができない。世の中を平面で見ている感覚に近い。物との距離感が分かりにくい。特に、奥行きの情報がほとんどない。階段を上るときは、側面が見えるので分かりやすい。ただ、降りるときは判断ができない。まず、...
視覚障碍者の日常

視野が狭いと、動いているものが消える~緑内障の見え方

視野が狭いと、動いているものが急に見えなくなることがある。動いている子供の場合例えば、子どもが消える。さっきまで視界の中にいたはずなのに、少し目線を動かしただけで、どこにいるのか分からなくなる。見えていない範囲に入ると、存在ごと消えたように...
発達緑内障

「見えてる風」に騙される日常~見えてないのに見えてる気がする話

「そんなに見えなくなるまで気づかなかったの?」「そんなに見えなくなるまで気づかなかったの?」と何回も聞かれた。結論から言うと、全然気づかなかった。私の見え方はこんな感じ。右目は、ほぼ見えていない。右上のほんの一部分だけ、なんとなく色が分かる...